えびだん

恵比寿に住んでいる独身30代の日常。

結局Todoを紙に戻しました

先日以下の通りGoogleカレンダーでTodoリストを管理する記事を書いたけど、

結局元に戻しました。

ebisu-danshi.hatenablog.com

 

これなんだけど、Googleカレンダーだと自分の記憶で覚えておくことが紙に比べて難しいのと、紙の方がGoogleカレンダーよりも確認するステップが少ないので、これまで通り手帳に書くことにした。

その代わり、紙で書くことを制限した。具体的には次のタスクは3つ以内に実施することにする。多すぎるとそれだけで雑念になるのと、達成感が得られないから。

とりあえずいろいろ試しつつ継続するぞ。

日々のTodoを紙からGoogleカレンダーに移行

Todo管理について、これまで紙で実施をしていたが、これをGoogleカレンダーに変更した。

理由としては、デイリーのタスクは何度も紙に書いていたが、これがかなり大変だったため。また、タスクが完了すると線で消していたが、これだと紙がどんどん汚くなってしまうため。

これは日々カレンダーでクラウド管理がいいのかなと思った。終わり。

副業について考える

毎日副業について何をすべきかを考えている。

つらつらと記載をする。

・情報発信

 とにかくまずは情報発信をしてみる。その際にストーリー性があるものがいいと思うので、これを継続する。

・転売

 これも7年ぐらい継続している。これは売れているものの真似をしているだけなので、とにかく薄利だが、継続していく。

とにかく毎日発信するぞ。

 

家での作業時に10分ごとにタスクを分ける

えびだんです。

今日は、たまたま健康診断などで作業をする時間があったので、タスクをどのようにこなすかを考えてみました。

そもすれば、だらだら過ごしがちになってしまうが最近意識していることをアウトプットしたい。

  1. スマホロック
    以前の記事でも記載をしたが、これは絶対。最低30分単位でスマホをロックするようにしている。時間泥棒すぎるよ。
  2. 10分単位でタスクを強制的に分ける
    これは、あるタスクに時間をかけすぎないように、とにかく10分経過をしたら次のタスクを実施するようにした。
    例えば資格勉強をしたらプログラミングを10分やる、など。
    これも継続をしてみようと思う。
  3. やったことを記録する
    もしかしたら当たり前なのかもしれないが…これも実施をしている。具体的には日記を書く、Googleカレンダーに実施内容を書くなど。
    自分も過去を振り返る、記録するということをやってこなかったので、これは継続していきたいと思う。

さてさて、これらを実行して1か月後、半年後、1年後の自分がどう変わるか楽しみだと思った。少しの継続もすごく大事。

 

おわり。

最近咳喘息がひどいので記事を作成してみた。

最近咳喘息がひどいので、何が治療法に良いかをまとめてみました。

 

咳喘息とは、長引く咳が主な症状で、気管支拡張薬で改善する喘息の一種です。咳喘息は放置すると重症化したり、本格的な喘息に移行したりする可能性があります。そこで、咳喘息の効果的な治療法と、販売されている効果のある薬について紹介します。

咳喘息の治療法は、基本的には喘息と同じで、吸入ステロイドを中心に行います。吸入ステロイドは、気管支の炎症を抑えて、咳の発作を予防する薬です。吸入ステロイドには、フルタイド®、パルミコート®、オルベスコ®などがあります。吸入ステロイドは副作用が少なく、安心して使える薬ですが、声がれや口内カンジダなどの局所的な副作用に注意する必要があります。

吸入ステロイドだけでは不十分な場合や、発作時に使用する薬としては、気管支拡張薬があります。気管支拡張薬は、気管支を広げて呼吸を楽にする薬です。気管支拡張薬には、セレベント®やホクナリン®などの長時間作用型と、サルタノール®やメプチン®などの短時間作用型があります。長時間作用型は日常的に使用し、短時間作用型は必要時に使用します。気管支拡張薬は即効性がありますが、気道の炎症を抑える効果はありません。

吸入ステロイドと気管支拡張薬の両方の効果を持つ薬としては、合剤があります。合剤には、レルベア®やシムビコート®などがあります。合剤は便利ですが、必要以上に使用しないように注意する必要があります。

内服薬としては、ロイコトリエン受容体拮抗薬やテオフィリン徐放製剤があります。ロイコトリエン受容体拮抗薬は、オノン®やキプレス®などがあります。ロイコトリエン受容体拮抗薬は、気管支を広げる効果と炎症を抑える効果を併せ持つ薬です。テオフィリン徐放製剤は、テオドール®やテオロング®などがあります。テオフィリン徐放製剤は、気管支を広げる効果がある薬ですが、血中濃度を測定したり、他の薬との相互作用に注意したりする必要があります。

以上のように咳喘息の治療法と販売されている効果のある薬について紹介しました。咳喘息の治療は個人差がありますので、医師と相談しながら最適な治療法を見つけてください。

: [医師監修・作成]咳喘息の治療について | MEDLEY(メドレー) https://medley.life/diseases/55c9b635fe74a834362b7455/details/knowledge/treatments/
: せき喘息 (せきぜんそく)とは | 済生会 https://www.saiseikai.or.jp/medical/disease/cough_variant_asthma/

家で作業するためにすること

家で作業をすることが最近大変多いえびだん。

スタバで作業をするほうが効率がいいと思っていた。

それは、人の目があるから。 人間は結局一人では生きていけないと思いつつ、

家での作業をできなくするレジスタンスに対抗するために、何をすべきかを考えてみた。

・10分間の瞑想をする

    最近無意味なことを頭の中であれこれ考えてしまい、時間を無駄にしてしまう。

  このレジスタンスに対抗するために、瞑想をして頭の中を空にする。

スマホのロックをする

  結局1番時間の浪費になっているのがスマホ

  バッグなどに入れてロックしつつ、合わせて充電もしちゃおう。

・モチベーションを上げる本を読む

  人はなにかモデルケースとなる人がいたほうがやる気になる。ただ一人だとなかなか難しい。

  そういうときは、自分の モチベーションアップとなる本を読んで気持ちを上げる。

 

おわり